日々の生活において、スマートフォンはもはや体の一部と言っても過言ではありません。
しかし、新しいモデルが出るたびに「Pro」や「最新の17」を追いかけ、15万円、20万円という大金を投じるのは、節約と貯金を推進する準急コースを歩む者にとっては大敵
私たち節約系の目標は「固い土台で資産を守り、リスクを抑えること」です。
スマホ選びにおける正解は、「必要最低限より少し上の寿命(コスパ)」と「徹底したストレージ管理」にあります。
しばぬんストレージを使わなくするのも節約の一つ
今回は、なぜiPhone 16eや128GBのAndroid端末が、私たちにとっての「最強のデバイス」なのかを解説します。
今の16eやAndroidでさえゲーミングすぎる性能だ
「安いモデルだと動きがカクカクして使いにくいのでは?」という心配は、数年前の常識です。現在のエントリー〜ミドルクラスの性能は、数年前のハイエンド機を凌駕しています。
16eでさえ実はオーバースペック
ぶっちゃけて言えば、iPhone 16eですら、私たちの生活にはオーバースペック気味です。
本当は型落ちの14や15でも十分なのですが



なぜ16を推奨するのか??
最新は高いよね??
今のラインナップや性能の視点からあえて「16e」を推奨するのは、「製造プロセスとチップの寿命」が理由です。
もうすでに16シリーズは型落ちですが、16eについてはまだまだ最新。
まずはA18チップの恩恵が強いこと、16シリーズに搭載されているA18チップは、前世代(A16等)に比べて省電力性能と処理能力が飛躍的に向上しています。
実際にiPhone16eってバッテリーの持ちの良さも強みで、回数を減らすこともできる。
そして8GBのRAMというのはこれは一昔前のノートPCと同等な数値で、現状メモリ高騰が進んでいる中でどんどんOSやアプリが重くしていきます。
なぜこれが必要かというと、性能に余裕がある方が「OSのサポート期間」が長く、1台の端末を5年以上使い倒せるからです。



頻繁な買い替えは浪費の元!
なので15以前を選ぶと、チップの世代交代の波に飲まれ、買い替えサイクルが早まってしまうリスクがあります。



アクアちゃんによるとiPhone15はA16だそう。



なるほど…確かに2世代も違うとなれば流石に最新を選んだほうが良いのね
Androidという選択肢と効率面
もっと安さを追求するならAndroidのミドル機(Google PixelのAシリーズなど)も選択肢に入ります。
しかし、準急コースでは「買い替え頻度」と「リセールバリュー(売却価格)」、そして「バッテリー交換のしやすさ」を重視します。
そのためiOSの使い勝手に慣れている場合、無理にAndroidへ移行して操作に戸惑う時間は「無駄なコスト」です。



一度移行すればあとは楽だけど
- データの移行に対する手間(同じOSと比べて)
- アプリの対応非対応の互換性問題
という点からおすすめしづらいです。
iPhoneユーザーが長く、安定して、高い効率で使い続けるなら、iPhone 16eは現時点での最適解と言えます。
ノーマルな16や最新の17が不要で128GBでも十分な理由
「せっかくだから最新の17(仮)を」「大は小を兼ねるから256GBを」という誘惑は、資産形成の敵です。
カメラは対して変わらないから
iPhone 16eのカメラはレンズが1つしかありませんが、日常生活で記録を残すにはそれで十分すぎます。
かつてのiPhone Xr以前もレンズは1つでしたが、当時は「これ以上ないほど高性能」と絶賛されていました。



そもそも、何でもかんでもスマホに任せるのは筋違い
実際に旅行とかで望遠が必要なら数十万円のProを買うより、一眼レフの方が圧倒的に綺麗に撮れます。
動画撮影とかも ブレにくさやスマホのバッテリー持ちを考えれば、専用のビデオカメラの方が優れています。
実際に鉄道の前面展望とかで撮るとなると本当にバッテリーの充電の手間がマジでめんどくさい。
スマホに「プロ級の機能」を求めるのは、準急コースの考え方ではありません。



そもそもこれって頻繁に使うものじゃないよね?



そうやで!だからこれらを使いたいならレンタルがおすすめになってくる
ゲームはそもそも浪費コンテンツであること
ここで、準急コース(節約系)の方々に強くお伝えしたいことがあります。
スマホゲームは一切やってはいけません。



そんなの遊ぶというだけで何になるのかって話。
スマホゲームは、多額の課金をしなければフルに楽しめない仕組みになっています。
また、GPUメーカーやゲーム会社は、買い替えを促すためにわざと要求スペックを吊り上げています。
「ゲームが快適に動くスマホ」を探すこと自体が、浪費への入り口です。
スマホは「生産性を高める道具」であり、「時間を溶かす玩具」にしてはいけないのです。
ストレージが必要になるのは大体写真かアプリだけ
256GBや512GBが必要だと主張する人の多くは、データを整理できていないだけです。
まず4K動画は不要! 4Kで撮っても、再生環境が整っていなければ意味がありません。



YouTubeですら1080p(フルHD)や720pが主流なんだぜ。
SNSの「映え」というゴミコンテンツは不要 キラキラした見栄のために高画質な写真を溜め込むのは、節約系の準急コースには敵。
本当に必要な写真だけを残し、あるいはどうしても仕事上で大容量が必要なら、価格が安いSSD搭載のPCへ移行して管理すれば、端末のストレージは128GBで十分足ります。
私も以前のスマホが256GBだったのでこのあとの16eでが256GBとか買ってみたけど、すでにサブのIpad Air(ノートPCの置き換え)が512GBあったり、メインPCも6TBもあるので多く入れすぎて若干後悔しています。
このため必要なアプリは、広告をカットするブラウザ(Brave)、家計簿アプリ、仕事や生活に直結するものだけで十分。



iPhoneでこんなにページがあるほどのアプリは正直浪費家だということを一発でバレる。
それ以外は、あなたの資産と時間を奪う「ゴミ」でしかありません。
OSが1ページに収まるようにしておきましょう。
準急コースのデバイス運用術
デバイス選びが決まったら、次はそれを「どう使い倒すか」が重要です。



アフターケアこそがもっとも重要なんだぞ!
安かろうが高級であろうが
まずは徹底的に5年は使い倒すようにする。
2〜3年での買い替えは仕事の多い富裕層やアクティブ派のやることです。
私たちの控えめ層の節約系は5年、あるいはバッテリーを交換してそれ以上使います。
そして忘れてはいけないのはケースとフィルムは必須。
5年後のリセールバリューを保つため、あるいは故障修理という突発的な支出を避けるために、保護は徹底してください。
ただし、ケースも1000円前後の機能的なもので十分です。
まとめ



最新のProを持ってドヤ顔するよりも、16eを5年使い倒して、浮いたお金を楽天オルカンに回す方が、将来の自分は100倍笑ってるんだ!
スマホは鏡じゃなくて、ただの道具だ。
スマホ選びで迷ったときは、自分に問いかけてみてください。
「その差額で、何株のオルカンが買えるか?」と。
- iPhone 16e(またはAndroidの128GBモデル)を選ぶ
- ストレージは128GBに抑え、データを断捨離する
- 浮いた資金をすべて資産運用に回す
これこそが、準急コースにおけるスマートフォンの正解です。見栄を捨て、実利を取りましょう。


