にゃもも宝くじだな~…私も1回でも良いから買ってみようかな



ちょっとまった~!



しばぬんちゃん!?



宝くじを買うなんて!破産フラグです!



どっかで聞いたことあるパロディだね…
というか破産フラグって何?



いいですか!お金持ちになるなら宝くじには近づいてはいけません!
「億万長者の夢」を数百円で買う。
駅前の特設売り場に並ぶ人々を見て、あなたはどう感じますか?



しばぬんちゃん、どうしてだめなの?



んな仕組み化された商売にあたりがあると思うか?少なくても割り合わないし、税金を丸ごと譲りますっていっているもんだよ
今回は、なぜ宝くじが「愚か者に課せられた税金」と呼ばれ、我々が絶対に関わってはいけないのか、そのエグすぎる仕組みを暴いていきます。
宝くじのしくみ:夢という名の集金システム
宝くじを「運試しのゲーム」だと思っているなら、今すぐその認識を改めてください。
これは、国や自治体が運営する、極めて効率的な「合法的な資金回収装置」です。



つまり天下りの給料箱だ
多くのギャンブルには「還元率(期待値)」という指標があります。
投じた金額に対して、平均してどれくらいが手元に戻ってくるかという数値です。
- パチンコ・パチスロ:約80〜85%
- 競馬・競輪:約70〜75%
- カジノ(ルーレット等):約95%〜
これらと比較して、宝くじの還元率は「約45〜46%」です。



え?てことはお金の半分は宝くじのものってこと?
買った瞬間に、あなたの資産の半分以上が、胴元(国や自治体)に没収されることが確定しているのです。
宝くじはわざと損するように仕組み化されている
なぜこれほどまでに還元率が低いのか。



でも宝くじって運みたいなものだよね?
それは、偶然ではなく「法律によってわざと低く設定されている」からです。



この辺もちゃんと仕組みとかでしているんだよなこれが
日本の「当せん金付証票法」という法律では、宝くじの当せん金総額を「発売総額の50%をもって超えてはならない」と定めています。



つまり100%負け確定ということをするようにはしている
これがどれほど異常なことか、広い視野で考えてみてください。
現代では還元率が高いパチンコや競馬ですら、賢い層は「割に合わない」と離れ始めています。
それなのに、法的に半分以上の利益を確保することが約束されている宝くじを、わざわざ買いに行くのは、自分から「搾取してください」と言っているようなものです。



タバコを吸うのと同じぐらい「情弱」ということだ



夢があって楽しそうだなと思うけど、これを見るとなんだかなぁ~
本来、公正な競争原理が働けば、こんな商品は市場から排除されるはずです。
しかし、独占禁止法の例外として守られているこの仕組みこそ、自由な経済活動を志す我々が最も忌み嫌うべき「不透明な搾取」の象徴なのです。



こんなことをするのさすが天下りだな



それでなぜ当たらないのだろうか?



これは単純にだけど発行する「くじの枚数」が多くしすぎているからだね
例えば、ジャンボ宝くじの1等(前後賞合わせて数億円)が当たる確率は、一般的におよそ2000万分の1と言われています。



ちなみにこの確率は雷を当てるのと同じぐらいらしい



ええ!?
「確実に1等を当てる」という強引なシミュレーションをしてみましょう。
- 2000万枚を買い占めるには、1枚300円として60億円の資金が必要
- しかし、戻ってくる1等の賞金は(前後賞合わせて)10億円程度。
- その他の端数をかき集めても、回収できるのは良くて20〜30億円程度。



ええ・・・?60億円もなの?
事実、過去には有名YouTuberが数千万円単位で宝くじを買い込む企画を行っていましたが、結果はやはり還元率3割前後という悲惨な数字に落ち着いていました。
算数ができる人間なら、この勝負がいかに無謀か一目で分かります。
宝くじは天下りの巣窟!対策は「買わないこと」
では、あなたのポケットから消えた「半分以上のお金」はどこへ行くのでしょうか。
公共事業に使われるという建前はありますが、その実態は「天下り官僚たちの宝くじ」になっています。



正直この記事を作りたい一番の理由がこれ
天下りにとっての「打ち出の小槌」
宝くじの運営には、多くの関連団体や公益法人が介在しています。
- 宝くじの宣伝を行う団体
- システムの管理を行う団体
- 広報誌を発行する団体
こうした組織の役員名簿を覗いてみれば、そこには省庁出身の「天下り」の方々がずらりと並んでいます。
彼らにとって、国民が夢を見て宝くじを買えば買うほど、自分たちの高額な退職金や報酬が安定して供給される仕組みです。
日本で最も安定して儲かる職業は、リスクを取って起業する経営者でも、相場を読む投資家でもなく、実はこの「天下り」という利権構造の中にいる人々です。



TITANのやつは日本は天下りが職業で最も安定して儲かると言っていたわ



そんなずるいことで職業なの?
我々が一生懸命働いて稼ぎ、資産運用に回すべき「弾丸」を、彼らの高級な椅子代に変えさせてはなりません。
事実、賢い人からすでに離れている
幸いなことに、情報の透明性が増した現代では、この「搾取の構造」に気づく人が増えています。
宝くじの売上高は、2005年度の約1.1兆円をピークに、近年では右肩下がり、あるいは停滞を続けています。
SNSやWEBで期待値の計算が広まり、「宝くじを買うのはリテラシーが低い証拠」という認識が広まったためです。



SNSは承認欲求マシンと危険だけど、反面これのお陰で闇を暴いたということだね
あなたは、この「離れる側」の先頭に立たなければなりません。
夢は「買う」ものではなく「作る」もの
「夢を買う」という言葉は、自分で夢を形にする能力がない人間への、残酷な慰め文句です。



夢をお金で買うという自体がそもそも変な話なんだよねこれが
もし、宝くじに使う予定だった3,000円、3万円があるのなら、賢い人はこう考えます。
- 事業投資: 広告費を投じて、それ以上の利益を創出する。
- 自己投資: 1冊の本を読み、1つのスキルを身につけ、稼ぐ力を1%向上させる。
- アクティブ投資: 期待値がプラスになる市場(株、不動産、事業譲渡など)へ資金を投じる。
1等を当てる2000万分の1の運を待つより、自分で成功確率を50%、60%と高めていく努力をする方が、遥かにエキサイティングで、かつ確実です。
まとめ



夢を見るのは自由だけど、他人の給料のために自分のお金を使うのはもう卒業だ。
急行コースのみんなは、10億円を『当てる』んじゃなくて、自分で『稼ぐ』ための計画を立てる方が得意なはずなんだぬん!」
宝くじは、数学を理解していない人からお金を巻き上げるための装置です。
- 還元率45%という絶望的な数字を直視する
- 利権構造(天下り)の肥やしにならない決意をする
- 「運」ではなく「実力」で資産を増やす市場へ資金を全振りする
宝くじ売り場に並ぶ時間を、ビジネスのアイデアを練る時間に変えてください。その一歩が、本当の「億」への近道です。

