大きな資産と小さな資産とは?これからの時代投資や所有の戦略は?

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にゃもも

たいちゃん、家とか土地より、小さい投資いっぱい持つほうがいいの?

すいれん

おじさん、株とかNFTって“ちいさい資産”のこと?どっちがいいの?

今日はできるだけシンプルに、個人ブログの感覚で書きます。

TITAN

結論を先に言うと「小さな資産をたくさん」「大きな資産はなるべく持たない」。

理由は、時代が速すぎて“身軽さ”が最大の防御であり攻めにもなるからです。重たい持ち物は、環境が変わるたびに足を引っ張ります。

身軽だと、間違えたときに戻しやすく、チャンスにすぐ乗れます。ここから、言葉の整理と具体例でいきます。

目次

大きな資産と小さな資産

資産は「値段の大きさ」だけでなく、「分けやすいか」「売りやすいか」「持っているだけでいくらかかるか」「ルールが変わったらどうなるか」で体感が変わります。

ここが生活の軽さ・重さを決めます。

同じ100万円でも、10万円×10個100万円×1個は逃げやすさが違います。

TITAN

もうわかるよな?答えは前者だ。

リュックと冷蔵庫の違いって言うと伝わりやすい。どっちも“物”だけど、走るときに背負えるかどうかがまるで違う、そんなイメージです。

大きな資産とは?

大きな資産は、家・土地・賃貸用不動産・大型の機械・高額コレクションなど、“一気にドン”とお金が要るものです。

共通点は「分割しにくい」「売るのに時間がかかる」「持っているだけでお金が出ていく」です。

家なら固定資産税・修繕費・保険料。土地は地域の人口や災害、規制の影響を強く受けます。

景気が悪くなったり、地域がさびれたり、金利が上がったりすると、思った値段で買い手が見つからないことも普通にあります。

所有は安心をくれますが、出口の固さと“毎年の固定費”は常にセットです。

にゃもも

部分的にちょっとだけ売る、ってできないのがキツいね。

TITAN

そう。必要な分だけ取り崩す柔軟さがないのが最大の弱点です。

小さな資産とは?

小さな資産は、株・投資信託(インデックスやETF)・債券・金などのコモディティ・少額の外貨・使い道がはっきりしたデジタル資産(ごく一部のNFTや暗号資産)など、“少しずつ買えて、少しずつ手放せる”ものたちです。

強みは、

  • 分けられる
  • 売りやすい
  • 組み替えやすい。

つまり、間違ってもやり直しが効くこと。

もちろん、値動きが荒いものもあります。

だから“遊びは小さく、長期は広く薄く”が基本です。

暗号資産やNFTは特に注意。

詐欺やルール変更に弱いので、資産全体のごく一部だけ、ルール(上限割合・損切・保管方法)を決めてから触るのが前提です。

すいれん

ダメそうなら、すぐやめればいいってことだね!

TITAN

そう。傷が小さければ、小回りで積み直せる

最近は土地や不動産でも少額投資できるものもあるので狙い目でしょう。

では?どっちを持てばいい?

TITAN

結論から言えば、小さな資産をたくさん持って、大きな資産はなるべく持たない。

今の時代はリスクの種類が多く、時代変化の速度も速い。金利・税制・気候・人口・テクノロジーが同時に動きます。

大きな資産はこの“外側の変化”に巻き込まれやすく、しかも逃げづらい。

固定費(税金・保険・修繕)も確実に出ていきます。

一方、小さな資産の束は、組み替えができます。

地域や制度に偏らないように世界中に散らせます。

撤退コストも低いから、生活の“身軽さ”を保てます。

ここで具体例です。

住まいは、無理な買い方をするくらいなら、賃貸+現金の余裕が強いです。

家は“生活の基地”という意味で価値がありますが、返済が生活を細くしてしまうなら本末転倒。

TITAN

買うなら「もし売れにくくなっても、家計が壊れない」計画で。

車は、使う頻度と総コストで考えると、カーシェア短期レンタルで十分なことが多い。

仕事道具は、最初から高額なPC機材を抱えるより、サブスクやレンタルで“使う権利”を買う。

TITAN

俺のようなRTX 4090じゃないと動かせられないなどの特別な事情がない限りはGeforce Nowとかのサブスクやモノカリのようにレンタルするのが良いぜ

クラウドやコワーキングを使えば、所有しなくても機能は使えます。

要するに「所有しないで使いこなす」設計に寄せるほど、動きが速くなり、失敗のやり直しも早くなります。

にゃもも

持たないって、弱いんじゃなくて“走れるようにする工夫”なんだね。

TITAN

身軽さは攻守最強のステータスです。

例外もあります。

自宅を持つほうが賃料より合理的な地域や、長く根を張るつもりが固まっているケース、事業資産として“確実なキャッシュフロー”が見込める場合は、慎重に持つ選択もありです。

ただし、基準は三つ。家計が安全圏にいること(予備費と返済計画)、その資産が機能として不可欠で代替しづらいこと、環境が変わっても撤退で家計が壊れないこと。

どれかが欠けるなら“見送り”が賢いです。

運用面では、まず生活防衛資金を先に確保します(突然の出費に耐えられる現金)。

次に、世界株式などの“広く薄い”インデックスを定期的に積み立てる。値動きは“時間”でならす。高リスク領域は“ごく一部”に小さく。増やすより“いらないものを外す”を優先して、サブスクや使っていない口座・サービスは定期的に掃除します。これは難しいテクニックではありません。毎月の小さな選択の積み重ねです。

すいれん

むずかしい言葉が少なくて助かった!これなら覚えられる!

TITAN

仕組みはできるだけシンプルに。続けられるのが、いちばん強いです。

まとめ

大きな資産は、分けにくく売りにくく、持っているだけでお金が出ます。

外からの変化(税・金利・人口・災害・規制)に巻き込まれやすく、逃げ足が遅い。

一方で、小さな資産は分けられて売りやすく、組み替えがききます。

間違ってもやり直しが早い。

だから、原則は「小さな資産をたくさん」「大きな資産はなるべく持たない」。

住まいや仕事でどうしても必要なら、家計の安全・機能の不可欠・撤退の無傷、の三つを満たしたときにだけ“重たいもの”を持ちます。

日々は、現金の余裕を作り、広く薄く積み立て、危ない遊びは小さく、所有より利用で身軽に。にゃももの直感の速さと、すいれんの好奇心の強さは、それ自体が“伸びていく小さな資産”です。

小さく始めて、続けて、合わないものは外す。このクセが、変化の多い時代の標準装備になります。

にゃもも

よし、合言葉は“身軽・分散・掃除”でいこう。

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