運営理念Ⅱ-第1章:ビジネス
ビジネスは主に三大別に分けて展開していく方針です。
- 転職
- 副業・起業・経営
- 営業・マーケティング
転職
僕自身には転職の経験はありませんが
- 運営理念Ⅰ-第1章の人生論
- 運営理念Ⅰ-第2章の金融
- 運営理念Ⅱ-第2章の勉強
との関係が深いので取り扱う方針でいます。
いろんな方の言葉の情報やアドバイスした上で、各状況に応じて基本的な知識やおすすめを展開していく方針です。
副業・起業・経営
基本情報
経営や会社法人にかんする基本情報です。
基本的な場面は以下のような内容で検討中です。
- 業種(株式投資に影響あり)
- 商売
- 上場・非上場
- 中小企業・大企業の違い
- 従業員対策
- 著作権対策(Youtube、ブログ関連あり)

中小企業診断士などでも問われる問題があるかもよ!
ブログ
ブログに関するビジネス対策です。
デジライにおけるブログは以下の4つを分類して情報提供していく方針です。
- ブログの始め方(カテゴリー等)
- ブログの戦略
- ブログ向けレンタルサーバー
- ブログ向けドメイン
WEBサイト(コーポレートサイトも含む)
WEBサイトはブログ以前におけるサイトに関するものを情報提供していく方針です
- アフィリエイト
- WEBサイトの基本知識
イラスト・AIイラスト
イラスト・AIイラストではイラストの戦略方法を解説していきます。
- イラスト
- Live2D
- AIイラスト
- イラスト向けPC



このイラストのアイコンは実際に自分が書いているよ
SNS(直接稼ぎ)
XやInstagramから直接稼ぎに関するものも対象としています。
Youtube・動画制作コンテンツ
Youtube・動画制作コンテンツでは以下の分類で提供する方針です。
- Youtube基礎対策
- Youtubeの基礎
- マーケティング1
- マーケティング2
- プレミアム会員
- 利益
- 収益
- アカウント対策
- 著作権
- Youtube代替
- Vtuber
- ゆっくり実況
3D・ゲーム制作
3Dとゲーム制作はハードルが高いため、実施しない方針でいましたが
MLWを制作するに当たりついでに対象としていくことになりました。
営業・マーケティング
上記の2つではあくまでも方式で収入源を増やすための方法に過ぎません。
3つ目の営業・マーケティングはどちらにおいても非常に重要な要素であり
ビジネスをするに当たり絶対に最初に見ておきたいです。
当サイトではWEB系を主に主点として行いますが
他にも現実型の営業・マーケティングも行っていく方針です。
また、この項目では他のカテゴリーとの関連性が非常に多くあり、広い故にかなり細かいです。
そこでデジライにおいては概ねいくつかのカテゴリーに分けていきます。
- 一般マーケティング(従来の現地マーケティング)
- SNSマーケティング
- WEBマーケティング(SEO対策)
- 転職マーケティング
- 恋愛マーケティング→恋愛にて解説
- NSM(新しい自己管理)→人生論のオリジナル解説
一般的なマーケティング
一般的なマーケティングに関する項目です。
デジライでは現地に関することはあまりありませんが、有形商品に関することは出てきます。
また、一般的に知っておきたいマーケティングに関する情報を簡単に解説していく方針です。
SNS(マーケティング)
WEBマーケティング
転職マーケティング
運営理念Ⅱ-第2章:勉強
デジライは最低限な基礎知識だけじゃなく、たまに専門知識レベルの要素が出てきます。
特に金融面やITにおいてはどのカテゴリーでも多く出てきますので抑えておきたいですが、
FP2・3級
FP3級は絶対的に欲しいレベル、FP2級では一般的にできれば欲しいレベルの資格にしては金融教養 なコンテンツになっています。
また、実務的なFPは勉強範囲以外でも「節約」や「固定費」、「時間単価」といった要素など、お金や時間、価値に関するものなども含まれています。
受験に関しては3級は実質誰でも、2級ではある程度の受験資格はあるものの、3級やAFPのどちらかさえ取れれば受けられるので実質的誰でも受けれます。



1級は法人向けコンテンツがメインであることと、実務経験が絶対必須なこともあり、デジライでは対象外にしているよ



つまりは金融関係している会社やFPを行っているものじゃないと受けれないってことか…
そういった一面からは1級は「FPを専門職」したい方以外では実用性がないため、取り扱いません。
また、デジライのサイトに関しても高頻度でFPの要素が出てきます。



具体的には2記事に1記事程度はFP要素がメインもしくは何かしら出てくるという感覚。



かなり多いのね…
そのため当サイトではFP2級まで目指すことをおすすめしており、戦略方法などに関しても解説していきます。
日商簿記1~3級(1級は実用性が高いのを一部のみ)
簿記3級は全員が欲しい基礎レベル、簿記2級は経営者や経理、ビジネス関係のあらゆる高度な会計レベル(いわゆるゴールドカードレベル)、簿記1級は会計士や税理士と言った極めて高度な会計レベル(いわゆるブラックカードレベル)です。
デジライの方針ではすべてのクラスを取り扱う方針でいます。
ただし、3級や2級では全て取り扱う一方で、1級では実用的に高いものに限った一部のみとなります。



具体的には「CF計算表」や「外建て取引」、「経営意思決定」などです。
また、デジライにおいても簿記や会計、税金要素が非常に出ます。
そのため最低でも3級レベル、できれば2級レベルぐらいないと理解がしにくいです。



どのカテゴリーでも簿記要素は絶対に出てくると思っていたほうがいいよ
だいたい更新頻度で言うと3記事に1記事程度ぐらいは何かしらはでてきます。
そのため、デジライの方針では2級までのレベルを学ぶことを推奨しており、余裕があれば1級を目指すことをおすすめしています。
その他
上記の2つ以外でも軽めであれば資格や大学に関する情報など紹介していきます。
ただし、運営理念Ⅱ-第1章のビジネスを優先するためという前提でいます。
運営理念Ⅱ-第3章:恋愛
恋愛に関しても取り扱う方針ですが、現時点では優先度はそこまで高くないため、未定となっています。



え???恋愛は明らかに理念Ⅱとはかけ離れているのに、なぜなの?
その理由は第1章のビジネスでは収入、第2章は勉強法による恋愛対策、第4章は価値観でいずれも大きく関係しているためです。
というのも最近は恋愛をしたいものであっても「価値観」や「収入」、「時間」といった三大弊害から恋愛そのものが非常に難関になってきており、恋愛相談の需要も高いのも事実です。
また、恋愛に成功したとしてもその後の結婚もハードルがかなり高く、離婚も3人に1人はいる結果が判明しています。
その一番は「価値観」と「お金」です。
日本人は前述の通りお金に関する知識がまだまだだいぶ低いです。
これは恋愛や結婚にも直接的に関わっています。
そこでデジライにおいては金融リテラシーやマーケティングなどを入れて
- 第1章;恋愛における基礎知識(男女別もあり)
- 第2章:恋愛マーケティング(価値観を把握前提)(男女別もあり)
- 第3章:結婚までの道のり
- 第4章;結婚における金融対策
- 第5章:離婚
にて解説するか現在検討中です。
運営理念Ⅱ-第4章:生活
第4章は生活に関しての解説です



ただし、節約を除いた金融に関しては運営理念Ⅰに解説するため省略。
この章は基本的に社会人もしくは高校生全員見てもらいたいほど、推しの章です。



もちろん、一人暮らしを始めようとする中学生にもおすすめ!
デジライにおける生活に関する章は基本的に今よりも快適な生活をすることを前提にした記事にしていきます。



ようするに+αってことね
- 家計簿で価値と価格、今の財務と損益を確認しよう
- 貯金・節約で必要なお金をためて投資の準備をしよう
- 時間単価で効率化を図ろう
家計簿=価格と価値を理解しよう
会計やビジネスにおいて出てきて、もちろん家計簿もデジライにて取り扱います。
家計簿の付け方がわからない…なんか無駄遣いしているな…と確認をするために必須とも言えます。
家計簿では単式の他複式にも出てくるため、簿記の知識が必須とします。



つまりは、バランスシートが出てくることか!
家計簿でも今の自分の財産を確認するためと収益面とする、会社の会計をそのまま個人へやっていく方法も解説していきます。
ただし、業務分野を除いたところは特に法律で決まっていないので割と自由にかけます。
そして家計簿では以下の項目
- 投資、消費、浪費を意識し、分類しておこう
- 固定費が異様に高くないか
- 複式簿記を掛けるようしていく方針(簿記2級まで推奨)
貯金・節約=個人が稼ぐ+投資をする時代へアドバイスするため
生活における節約も欠かせないでしょう。
ただし、近年は物価上昇もあり節約を意識するよりも投資や稼ぐ方が優先になってきているので生活における節約一極有利は昔より優先レベルが下がっています。
デジライの運営理念でも節約を続けるよりも資産運用や稼ぐ方を力をつけたほうが良いとしていますが、だからといって節約はしなくていいのかといえばそうでもないです。
その理由としてそもそもお金を貯めなければ投資も稼ぐこともできないため。
そのためまず第一歩として貯金を行うこと、これがスタートライン。
いきなり稼ぐパワーを上げるのは難しいので、手っ取り早いとすれば節約です。



だからそういった節約なのかー!
けれど節約をするには限度があるので、デジライにおいては投資前提でラクに節約に関する情報を提供していきます。



また、この情報は自分だけじゃなく友人との経験も含まれています。
ただし、こういった方には向いていないので注意が必要です。
- 投資をする気がない
- 稼ぐ気がない
- お金を貯める気がない
- 家計(複式簿記)の勉強がする気がない
時間単価=ムダな時間を減らし、有効活用しよう!
節約が終われば、今度は時間を意識が重要とします。
今の時代、仕事だけじゃなく家庭においても効率化は非常に重要になってきています。
しかし、効率化をするのは単純に早ければ早いというだけでは良いとは限らないので
そこで登場するのが時間単価です。
デジライにおいての時間単価は以下の
- 1時間あたり
- 時間にも投資、消費、浪費があるのを意識しよう



個人的にはその時間単価の意識を知っていくには工業簿記を習うといいかも。