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【第3回】FRONTIERのPCに買い替えました【レビュー含み】

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パソコンの時代サイクルは早変わり。

最近はパソコンやAIの時代が早くなりました。

そこで自分自身ですが、その時代合わせに新しいパソコンに買い替えました!

くろと

ちょっと・・・そんな自分論な記事載せていいんですか?

ゴールドコイン

堅苦しいばかりの話じゃつまらんじゃろ!
それに今回はデジライ初のレビュー記事だしな!

くろと

あー!”アレ”ですか?

目次

新しいパソコンはFRONTIER製

自分が新しく買ったパソコンはCore i9 13900FとGeforce RTX 4090という構成です。

にゃもも

げげげ!マジもん買ったんですか!?

ゴールドコイン

AIイラストや動画編集・・・あとは10月に販売するスカイラインズ2がとてつもなく重いことが判明したので思い切って買った。

くろと

まさかの街づくりゲームですか・・・

PCマニアからで、このスペックを軽く見ての通り、本当に高性能PCに買い替えました。
本当は13900Kにしたいところだったけど、それにしちゃうと価格の上がり方がエグいので、要するにコスパが悪いということです。

メーカーはヤマダ電機の子会社のインバースネット 株式会社のFRONTIERブランドで買いました。

買い替えた理由

まず、パソコンを買い替えた理由ですが

すでに自分が使っていたPCが使用してから6年以上も経過していたこと、その経年劣化でブログ作業に支障が出てきたからです。

くろと

えー?ブログだけだったらいらなくない?

と思うかもしれないですが、他にももちろんあります

経年劣化

前述の通り、以前使っていたPCが6年も立っていたこともあり、メインで使うのは難しくなってきたからです。

前のパソコンでもGTX 1080 Tiだったこともあって、今でも最新のゲームを遊ぶことができるほど。
最近はやはりスペックの進化がどんどん鈍化したこともあってか、性能に不満は特になかったです。

なので、老朽化による買い替えです。

基本的にPCは遅いとイライラして作業ができなくなってしまうという時間損失が多いので、そうなってくるとやはり5年使ったら買い替えは推奨できるでしょう。

AIイラスト・動画編集等で使うため

これら2つはいずも高いスペックを推奨されるタイトルです。
特にAIイラストはVRAMを使うため、容量のが一番大きな理由と言えます。

にゃもも

RTX 4070 Tiとかでもだめだったの?

ゴールドコイン

2048×2048の高画質の依頼受付とかも考えているから、エラーになってだめなんじゃよ

AIイラストはとにかくVRAMを消費します。
RTX 4090ですら高画質に厳しいので、今後において大量のメモリ容量がやってくるのではないかと思います。

一方で動画編集はあまりVRAMは消費はそこまで多くないものの、エンコードが新世代ということもありメリットも大きいため買い替えました。

ゲームでも使うため

AIイラスト向けに買ったわけですが、当然ゲームも可能なので、その用途として使います。

デジライやその関連サイトでもゲームを使う場面があること、そしてなによりGTX 1080 TiのGPUでの一番のデメリットはレイトレが使えなかったのが最大の問題でした。

レイトレのゲームやDLSS3といったものは恩恵は少ないですが、消費電力が抑えられるメリットも有るので買ってよかったと思いました。

FRONTIERのPCはどんな特徴があるのか?

ヤマダホールイングスの子会社

FRONTIERもといインバースネット 株式会社は電機メーカー大手のヤマダホールイングスの子会社となっており、環境事業という名目で活動しています。

ゴールドコイン

有価証券の法律上、所有している株が50%(同じ考えを持っている関係者いる場合は40%)を超えると子会社として取り扱うんだ。

くろと

そうなんだ!(株のことよく知らない)

会社自体はかなり長い歴史を持ち、1947年から創業、1951年には会社を設立されています。
今の会社名にはなったのは2000年からで、昔は「光金属工業株式会社」でした。

インバースネット 株式会社という自体も大企業に近い水準です。

資本金は超えてなかったので、厳密には大企業という扱いまで行きませんが、かなりの複数の事業を持っていたり、そもそもヤマダ電機という子会社なので、見かけ上は「みなし大企業」とも言えます。

日本標準産業分類によれば、インバースネット 株式会社は電気機器の業種として営業中です。

コスパに徹底的にこだわる方に選ばれています。パソコン買うならBTOの【FRONTIER】

FRONTIERは毎回何かしらセールが行われている

引用元:FRONTIERセール:https://www.frontier-direct.jp/direct/e/ej-sale/

FRONTIERで一番魅力とメリットがあるのは、セール販売のときの価格が異様に安いこと。

そのセールはかなりの頻度で行われており、いつでも行えるようになっています。

基本的にCPUはintel製、GPUはNVIDIA性がほとんどであり、AMD製があきらかに少ないです。
また、ラインナップの多くはRTX 3060やRTX 4070といった売れ筋商品が多くあります。

一方で今回自分が買ったRTX 4090は購入層が少ないものの、一定の需要があるためか
どのセールでもRTX 4090のPCは必ず1個は入っています。

GPUのラインナップ(2023年6月現在)

  • RTX 4090(どのセールでも必ず1個入っている)
  • RTX 4080(GPU自体が全く売れないのか、数回に1回しかない)
  • RTX 4070 Ti
  • RTX 4070(RTX 40seriesで一番多く入っている)
  • RTX 4060 Ti(GPU自体が不人気なのか、ラインナップが少なめ)
  • RTX 3080(だいたい1個ほど入っている)
  • RTX 3070 Ti
  • RTX 3070
  • RTX 3060 Ti(メモリタイプはどちらなのか不明)
  • RTX 3060 12GB(現状一番多いラインナップ)
  • RTX 3060 8GB(最近はほとんど見かけない)
  • RTX 3050
  • GTX 1660 SUPER(製造終了したという噂があるため現在希少種)

決済してから届くまでの期間は長め

決済してから製品が届くまでの期間は約2週間と長いです。
ドスパラやパソコン工房が翌日から7日程度で届くので、急いで買う人には向かないです。

ゴールドコイン

仕事等で急に壊れて困ったなぁという方にはおすすめできないというわけです。


6月10日当時、思い切って購入しましたが、そのときの出荷日が6月21日で届く日が6月25日をという予定日として書かれていました。

ゴールドコイン

出荷日は営業場所から納品することだからお届けじゃない点に注意ね。

しかし、今はPC(特にGPU)自体があまりにも売れていないのか
実際には想定の10日も早い6月15日には届いていました。

くろと

RTX 40シリーズ高いよ・・・

ゴールドコイン

TSMCの製造原価がどれくらい高いのかがしらんけど、RTX 4080とかはあきらかにマージン率高そうやな・・・

ただし、即納品もあります。

基本的に配送してから時間がかかるのですが、たまに即納品のラインナップがあります。

ただし、即納品ではすでに完成しているため、カスタマイズができません。

保証延長の対象外だったりするため、基本的にハイエンドモデルには置いていないことが多いです

スペックはそんなにいらないけど今すぐ欲しい方には即納品をおすすめします。

コスパに徹底的にこだわる方に選ばれています。パソコン買うならBTOの【FRONTIER】

価格が安い【会計的みると大量仕入れを採用しているか?】

セールでも伝えましたが、とにかくPCが安いです。
それで少し気になったのが、破格金額を売っても平気な点。

確かにFRONTIERの親会社はヤマダ電機という大手が所有しているので、連結会計的にはヤマダ電機の方で資金管理はなんとかするはずですが、利益の方はどうなんでしょうか?

会社が別々なので、本来であれば個別財務諸表などで見たかったんですが、残念ながら情報無しです。

前述の通り、会社の資本金は割と多かったのと、FRONTIERブランド以外でも事業をしているので利益が出にくくても会社にはあまり影響はないじゃないかと思われます。

安さの原因

  • ポイント制度がない
  • クーポンがない
  • PCパーツの自由度は低め
  • 工場が山口県であるためなのか、土地代が安い?

ポイント制度がない

FRONTIERはまず、ポイント制度というのが一切ありません。
みなさんはなぜ、たくさんの企業がポイントが付くのかおわかりでしょうか?

その理由は少しでも株主や投資家に信頼をつけるためです。
ポイントというのは企業にとってもメリットがあるから導入しているわけです。

その仕組としては今回紹介するものではないので、簡単に説明すると
個人から見れば「資産」ですが、発行している企業から見れば「負債」という扱いになります。

ポイントを何故導入するのか、それは売上を少しでも増やして対策するため。
日本人は元々値上げ嫌いな傾向なので、あまり値上げすることができません。

そこで値上げしていくかわりとして、ポイントというお得制度を導入して、実質変わらないように設計されています。

それでポイントというのは結構費用が来ます。
というのも負債なのであとでいずれにしても客に還元しなくちゃならないのです。

そのポイント制度のコストを抑えるためなのか、FRONTIERでは一切やってないみたいです。

クーポンがない

ポイントがなければ、クーポンというのもありませんでした。
そもそも購入する際でもクーポン枠というのがなかったので、導入されていないと思います。

おそらくの推測理由としては、「パソコン自体が売買流動性が低く、導入コストに見合わないから」だと思われます。

そもそも本来の適正価格はクーポンを使っていくことが前提とされているので、使ったとしても利益が出ているわけです。

くろと

てことは使ってなかったら、割高に割りを食うだけ?

ゴールドコイン

そのとおりだ!つまりは使ってないと損しているてことだ。
会社にとっては少しでも利益を出したいから、この手を使って売り上げているんだ。

他のBTOメーカーで見てもやはりポイントやクーポンがあったので、これがあるかないかでコストが多少違っていることがおわかりできます。

そういった意味では消費者目線で見れば「脳にも優しいし」「お金にも優しい」というメリットが大きいわけです。

PCパーツの自由度は低め

FRONTIERの3つ目の特徴に感じたのは、PCパーツの自由度が他のBTOに比べて圧倒的に低かったこと。

多くのBTOが対応しているCPUやGPU、ケースなどもカスタマイズができない他、電源も選択肢が少ないのも特徴です。

工場は性質上、同じものを作ったほうが合理的です。
例えばPS5などではミドルクラスPC並みの性能があるにも関わらず、6万円という安さがあるのかおわかりでしょうか?

答えは単純で「大量に作ったほうがメンテナンスの違いが少なくて合理的」だから

これは機械や仕組みなどが大きく関係していて、機械などのロボットはシンプルなものが得意で一方で創造性やイレギュラーが苦手です。

仕組みに関しても同じ方が進み方が早くて時間的なコストが抑えられるというメリットが有るためです。

なので材料の仕入もその一つとして、大量購入すると安くなるためだから。

ゴールドコイン

大量仕入れたほうが運用コストも圧倒的に安いし、あとは顧客相手を少しでも長くいてほしいということもあって、大量購入者には安くしているのもある。

くろと

一回、pixivFACTORYなどでオリジナルグッズ制作をするとイメージが湧きやすくなるかもね!

工場は性質上、売上をするためには、製造原価コストをとにかく安くしておきたいです。

そのうちの一つが大量の仕入であり、やはりパッケージ箱等が一切入ってなかったのでおそらくはOEM品じゃないかと思われます。

工場が山口県からだったため。

これは自分の体験談ですが、ゆうパックで来たので郵便の追跡で調べたところ山口県から送られてきたことが判明したのです。

それで会社のサイトで調べるとかなり山奥に置かれていました。

土地は一般的に地価が高いと払う税金が高くなるので、面積の広く使う工場では不向きです。
そのため多くは本社が都会工場は地方というように分別して土地による税金対策をしています。

また工場は大量仕入れ・納品などを頻繁に使うために車を使うほうが合理的なので、混雑が酷く製造の遅れをリスクを取る都会にするぐらいなら、遠くても地方の方が圧倒的にコスパが良いとなります。

ゴールドコイン

もちろん都会でも工場が置かれているところもあるよ。

というように以上がFRONTIERがいかにコストを徹底的に抑えた対策していることがわかるかなと思います。

実際のレビュー

前置きは長くなりましたが
今回届いた製品のレビューをしていきたいと思います。

くろと

いや長いよ!結構もろに簿記の知識をとことん出してきたよね?

ゴールドコイン

このへんまで出す人があまりおらんからいい競争になるかなーって!

くろと

(読者から見ればいらんでしょその情報)

今回買った実機はFRGLB760B/WS589という光るPCです。

詳しいスペックについては買い替えた理由で解説したので割愛します。

外観

外観の方をまず見ると、結構質はいいものではないかなと思います。

触ってみた感じ、安っぽさが感じないです。

裏側とかもちゃんとピカピカになっていて、いくらコスト削減などを徹底的にしたとしても、これで本当に金額でいいのかと少し価格面に疑いがあったりします。

マザーボードは13900F(GPUなし)を使っているため、display PortHDMIが無効化されて、工場の方で使用禁止シールが貼られています。

映像を移す際は下にあるGPUのところから指しましょう。

部品

側面がガラスだったので、開けずになんのメーカーが使っているのがまるわかりです。

GPU

まず、GPUはMSI製が採用されていました。

GPUの指す側の画像で見ての通り、すごくでかいです。
少なくとも3スロット以上の厚さはあると思います。

TDP450wもあるGPUなので大きくなってしまうのは仕方はないですね。
出力する穴の方はdisplay Portが3個、HDMIが1個となってます。

モニターを選ぶ際はDisplayPortつきがおすすめかなと思いますね。

電源

電源はこの価格にして80プラスのplatinum規格の1200w電源を採用しています。
実際に相場を調べたらところ3万円程度と高かったので、価格を抑えたのにもかかわらず、良いものを採用しています。

13900Fで最大260w前後、RTX 4090が最大470w前後、その他の電源周りが50wほど消費するため、フルで使うなら1200w電源ぐらいはちょうどよいレベルだと思いますね。

ゴールドコイン

1200w電源と入っても電源を入れて出力する実際上は90%ぐらいまでしか出ないので、理論上は1080wが上限です。

しかし、レビューで見ても、CPUのスペックが原因でRTX 4090自体がフルで動作する場面が非常に少ないことから、実際にはほとんどが350wぐらいまでしか出ない模様。

なので僕のようなあまりゲームする時間が割と軽くて長くのないであれば明らかにオーバースペックかなとは思いますね。

ケース

このケース、なんと光らせることができるのです。
CPUクーラーなのかな?とは思いますが、3連ファンもあるのでなかなか豪快です。

あとはわかりにくいのですが、FRONTIERの上部分に電源があります。

ゴールドコイン

うーん・・・電源ボタンは正直と言って、ちょっとわかりにくいなぁ~とは思います。

CPU・マザーボード

あまりにも反射が凄まじいので、クーラーなど詳しく写せなかったんですが
CPUには水冷をちゃんと使用しています。

流石に24コアのCPUを使うわけだから、結構排熱が凄まじいです。

ゴールドコイン

CPUでも250wもいくわけだからGPUかよ!と思いましたね。

マザーボードはオーバークロックをしないのと、PCを3台分けをするので、 B760にしました。
(実際にRTX 4090のラインナップ上これしかなかった)

コスパに徹底的にこだわる方に選ばれています。パソコン買うならBTOの【FRONTIER】

実際

GTX 1080 Tiから乗り換えたので、通常で使うには全く変化はありません。
大きな違いが見られるとすれば、ゲームプレイやAIなどの重いものをする際です。

ここでは実機によるスペック比較をするサイトじゃないので軽く体感的に紹介します

ゲーム環境

まずゲームプレイですが、ガチ実機のレビューさんでも言われている通り、RTX 4090は4K環境以上に使わないともったいないです。

原神環境では旧機種のGTX 1080 Tiでもこと足りていたので、これは明らかにオーバースペックです。


今から買うとすれば3つクラス下のRTX 4070ぐらいがちょうどよいかと思います。

Minecraft(統合版)はレイトレ環境でも4Kでも全然快適にプレイできています。
わりとマイクラは重くなりやすいゲームなので、長期戦だとありかと思います。

APEXだと、200FPSも出ており、4K240FPSモニターがないことからオーバースペックです。

他のゲームはまだ買ってないので、実際にどうなのかは不明ですが
おおむね大体のゲームは4Kが120FPSぐらいでした。

動画環境

動画編集の方はまだ実際には使っていないのですが
RTX 40特有のAV1エンコードが使えます。

データ量の脅威な削減な感じから、もしかするとブログでもなんとなく行けそうな気がします。

ゴールドコイン

従来のH.264環境だと流石に重すぎて使い物にならなかったから、Youtubeで貼り付けて代用していたのが当たり前だった。

だけど、これからは・・・自分のサイトで運用する時代になるかもしれない?


今後動画編集のジャンルを始めたら、当サイトでYoutubeを使わずに試作動画とかだして投稿してみようかなと思います。

くろと

え?どうしてYoutubeにやらないの?

ゴールドコイン

最近あるニュースで、広告等の売上が減ってきていることがあり、マーケティングの法則的にそろそろ潮時かなとあまり期待されなくなってきているんだ。

状況次第では、従来どおりYoutubeになるかな?
ただ、Youtubeの広告方式がどうも嫌でね、これのせいなのか最近見る人も減ってきている気がする。

それに多くがスマホユーザーということもあって画質の高さよりもとにかくデータ量の削減が望ましいとされている。

なので記事と動画は見ていく用途が違うので別々にして投稿していくかも。

くろと

Youtubeは無料ブログと同じようにサイトを借りて収入しているからずっとあるわけじゃなさそうですし、なんとなくはわかる気がする。

AV1エンコードがどれだけすごいのかはあとでじっくりやっていくのでもう少々お待ちいただければと思います。

AIイラスト

AIイラスト(Stable Diffusion Web UI)の方はというと、2048×2048ぐらいまでならギリギリ行けます。

ただ、RTX 4090でもさえこれ以上のサイズは厳しく、まだまだメモリ面にかんしての伸び行きが大きそうです

ゴールドコイン

噂されている RTX 4090 TiやTITAN adaは48GBとは言われているが・・・果たして(一応RTX 4060 Tiが128bitで16GBなので物理的には可能っぽい)

現状はフルHDサイズ程度のイラストがちょうどよいです。

まとめ・感想

今回はAI時代の先駆けというわけで、先代のPCに続いて最高性能のPCに買い替えました。

まだ、ゲームパフォーマンスやAIなどを使っていない場面が多いので、今後においてどこまで進捗できるか楽しみです。

まとめ
  • FRONTIERのPCはやっぱり安いのに変わりはなかった。
  • FRONTIERがなぜ安いのかは、不要なコストを抑えているためだから
  • 2週間程度はかかると思われているが、最近はPC需要が少ないか1週間程度で届く
  • 安いけど性能が高く、快適に4Kプレイができることに変わりはない
今後において使ってみたいこと(デジライ関係)
  • AV1エンコード使用のこれぞガチなVlog
  • 動画編集関連
  • AIイラスト
  • その他AI関連機能

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