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【決定版】絶対やれ!家事を極限まで減らすべき作業20個【暫定記事】

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この記事は暫定公開記事です

くろと

家事めんどー!
家事を極限まで減らす方法を教えて!

みなさん、まだたくさん家事をしてますか?

もし、たくさんの家事をやるのが抱え込んでいるならばそれはあなたの家庭の考え方が時代遅れなことをしているかもしれません。

そこで今回は減らすべき家事を以下のように解説していきます。

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目次

削減できそうな家事例

まず、家事にはいろいろな数があるので、減らせそうな家事をピックアップしてみました。

見直すべき点
  • 床掃除【大掃除を除く】
  • 床掃除以外の掃除
  • 整理整頓
  • 衣替え
  • トイレ掃除
  • 洗濯干し
  • 洗濯洗い
  • 洗濯たたみ
  • ふとん洗い、布団掃除
  • 家計簿の手動
  • 現金払い
  • カード
  • 実店舗の買い物
  • 買い物そのものの回数
  • 料理
  • 皿洗い
  • 庭掃除、雑草除去
  • 車の整備、洗浄
  • 自転車整備
  • お風呂掃除【優先度低】
  • 確定申告【優先度低】

の以上となります。

家庭によって事情が異なるのでどこまで削減しろまでは言いにくいですが
個人的にはの10個以上やっている場合は考えを見直したほうが良いです。

理想は0個!ただ、ほとんどの家庭ではそこまで現実的じゃないので3個より下回ればだいぶ良いほうだと思うよ

このうち赤字が該当する部分はほとんどお金をかけずに自分で解決することができるもので、これだけ対応しているだけでも半分近くは減らすことができます。

逆に減らすことが難しい家事

ただし、こういった家事は減らせないのも事実です。
主に3つです。

  • 犬の散歩【価値観に生じるため】
  • 子育て【教育的に影響受けるため】
  • 個人や家庭の財務諸表の作成

1つ目や2つ目に関しては個人の自由なので、減らせるという選択肢はあります。
しかし3つ目に関してはどんな人も絶対に削減できないので、家事1つ以上は必ず出てくることになります。

そのため家事を無くせというよりかは家事の優先度に応じて、高いものだけ残しつつ、低くて機械的なことをやめるというメリハリをつけしょうっていいたいです。

さて、前置きが終わったのでこれから本題です。

床掃除

床掃除を全部自動掃除機にしよう

床掃除の担当は全部自動掃除機に任しましょう。
初期費用は高いですが、手間を考えたらかなり安いです。

自動掃除機人間
1時間あたりコスト\20\1,120

ただし、モノが多いとやりにくいのでまずは断捨離と物を極限まで減らす必要があります

物の管理編

服はとにかく捨てて衣替えを廃止せよ

服は毎朝の判断。

決断回数を増やす原因となるためできるだけ数は減らしておきましょう。

キャッシュ面

現金はできれば使うな

現金は今の時代において徐々に時代遅れな決済法になってきています。

現金のデメリット
  • 管理が面倒【現金過不足が出やすい】
  • ポイントが発生しない
  • 決済が面倒
  • 使えない店も増えてきている

というようなデメリットが出ています。

特に管理や決済の手間が面倒です。

基本的にカード払いが推奨!無理なら交通系ICかQR決済がおすすめ。

また、日常的に関しても現金しか使えない店に行くのもやめておきましょう。

ただし旅行の場合は使えないリスクも潜んでいるのでその場合は逆に持ち込み必須だ

ポイントカードや複数のキャッシュ/クレジットカードは捨てよ

カードは決断回数を増加する原因となるため、できれば最低限の枚数にとどめておきたいです。

減らしておきたいカード
  • ポイントカード:いらん
  • 交通系ICカード:1枚で十分→Suicaならスマホに取り入れ推奨
  • キャッシュカード:2枚まで
  • クレジットカード:多くて2枚まで

個人的にできれば「健康保険証」はスマホに取り入れてほしいくらい手間

【マネーフォワード限定】基本はカード払い

マネーフォワードなどの家計簿アプリを使っている方なら、支払いは基本的にカード払いに統一しておきましょう。

カード払いのメリット
  • 家計簿が自動的に反映することができる
  • ポイントが貯まる
  • 支払いがとにかくラク、決断回数も減らせる
  • 帳簿で領収書代わりにできるから

QR決済がなぜあまり効率が良くないのかといえば、QR決済の多くは家計簿アプリに対応してないからです。

その反面カードは対応していることが多いため、現状カード払いが最強とも言えます。

買い物

買う曜日を決め、週1回…基本は冷凍を買う

まず、買い物をする曜日を減らし統一していきましょう。
最低でも週2、理想は週1です。

主な理由は「時間」の節約。
冷凍品などは少し高くつく場合があるのですが、まとめて買ったとしても¥1,000程度あるかどうかなので稼ぐ力をつけたほうが早いです。

これを聞くと生野菜や肉、卵、牛乳などの生系はどうするのかと思われます。
いずれもだいじょうぶで、卵や牛乳はまず1周間以上は持つ商品がほとんどだと思われるので心配なし。

一方で生野菜のカットは価格帯時間単価的に考えたらあまり良くないので冷凍食品を買いましょう。

肉や魚に関しては使う時期に応じて冷蔵品と冷凍品で使い分けることをおすすめします。

近年は冷凍食品が安くなってきているので、カット作業などの手間を考えたら大量に同じものを買ったほうが合理的です。

と言った事情からうまく管理をすれば週1でも問題なく買い物を済ますことはできます。

直接行くのをやめてオールネットスーパー化に

実店舗に行くのは基本的に時間の無駄。
もし特に理由がなければ全部オールネットスーパーにしておきましょう。

先にオールネットスーパーのデメリットを上げると

  • 少し高い
  • 実物見て買えない
  • 不良品だった際に対応が面倒

というのですが…でもこれってほとんど実店舗だとしても変わらないですよね?

実物に関しては新しいものを買ったり、いますぐ欲しいモノがあれば仕方ないですが

少し高い程度と言ってもしれている、不良品はよほど高価なものじゃなければその交換する時間の無駄なので捨てましょう。

また、実店舗では実物を見れて安心だし、価格が安いというメリットがあるとは思いますが

  • 時間によって混雑が激しく
  • 買い物終わったあとの重労働
  • レジ待ちや移動時間などの時間単価とネットの加算は対して変わらなかったりする

などから現状において効率面で見たらコスパはかなり悪いでしょう。

【上級者向け】買い物レスして株主優待やふるさと納税で物品をもらう

これはお金に余裕があったり、確定申告などを書ける方のみに限りますが
株式投資をして株主優待をもらったり、所得に応じてふるさと納税の返礼品してもらうこともできます。

1個につき微力ですが、それでも日常的な買い物をする回数を減らすことは可能とも言えます。
これらをフル発揮するには高い稼ぎが必要とされますが、2つの効果を使うことで大きな節約かつ判断回数を減らすことが可能でしょう。

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