【初心者向け】創作活動を始めるために本当に必要なものとは?AI時代の必須ツールと心構えを解説

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にゃもも

ねえねえTITAN! 私も何か作ってみたいんだけど、やっぱり高いパソコンとか、難しいソフトとか買わなきゃダメなのかな? お小遣い足りないよ〜…。

ブラウニー

私も気になります。最近は「生成AI」とか「メタバース」とか、難しそうな言葉ばかり聞こえてきて、何から手を付ければいいのか分かりません。

TITAN

ふむ。二人とも、難しく考えすぎだ。 結論から言おう。創作活動を始めるにあたって、最初に必要なものはたった1つだけだ。今日はそこから掘り下げて、段階的に「あると有利な武器」について話をしていこうか。


目次

創作活動に必要なもの

創作活動をスタートさせるために、高額な機材や有料ソフトは必須条件ではありません。

最も重要であり、これがないと始まらないものが「作りたいという衝動(気持ち)」**です。

TITAN

極論を言えば、これさえあればいい。「何かを表現したい」「自分の世界を形にしたい」という意思だ。これがなければ、どんなスーパーコンピューターを持っていても何も生まれないからな。

にゃもも: えっ、それだけ? 気持ちだけでいいの?

TITAN

ああ。その気持ちを行動に移せるかがすべてだ。

ブラウニー

なるほど~。道具がないからできない、というのは言い訳になってしまうんですね。

TITAN

その通り。これから紹介する機材やソフトは、あくまで「君たちの活動を加速させるための武器や道具」に過ぎない。必須ではないが、持っていれば圧倒的に有利になる。そういう位置づけで聞いてくれ。


あると便利なもの・有利になるもの

ここからは、本格的に創作活動(特にデジタルコンテンツ、AI活用、メタバース、WEB3領域)へ足を踏み入れる際に、「投資対効果が高い」**ものを紹介します。

パソコン(特にデスクトップPC)

スマートフォンでも可能とは言いましたが、効率と拡張性を考えるならパソコンは強力な味方です。

にゃもも

ノートパソコンじゃダメなの? カフェとかでカチャカチャやりたい!

TITAN

もちろんダメではない。だが、私個人的にはデスクトップPCを強く推奨する。理由は「画面の広さ」と「拡張性」だ。

創作活動、特にAI制作や3DCG、ブログ執筆を行っていると、画面が1つでは全く足りなくなります。

  • メイン画面: 作業用(執筆、モデリング、画像生成)
  • サブ画面1: 資料・リファレンス表示用
  • サブ画面2: コミュニケーションツール(Discord、SNS)やファイル管理
TITAN

私は意外にも2画面や3画面で作業を行うことが多い。情報は常に並列で処理したほうが、アイデアの結合が起きやすいからな。それに、後述する「生成AI」をローカル環境(自分のPC内)で動かすなら、排熱やパワーの面でデスクトップ一択になる。

生成AIを使いこなす力

現代の創作活動において、**生成AI(Generative AI)は最強の「時短ツール」であり「相棒」です。

ブラウニー: AIって、勝手に絵を描いてくれるやつですよね? ズルじゃないんですか?

TITAN

いいや、違う。「ズル」ではなく「エンジン」だ。 自分一人では1週間かかるイラスト制作やプログラミングコードの記述を、AIは数分で提案してくれる。

だが、最終的にそれをどう使い、どう修正し、どう作品として仕上げるかは人間の「指示出し(プロンプトエンジニアリング)」と「審美眼」にかかっており

創作活動においてAIを学ぶことは、以下のメリットがあります。

  1. アイデアの壁打ち相手: 詰まった時に相談できる。
  2. 素材の大量生産: 背景、テクスチャ、アイコンなどを短時間で用意できる。
  3. スキルの補完: 絵が描けなくても映像が作れる、コードが書けなくてもアプリが作れる。

幅広い知識・技術(TITANのスキルセットを例に)

創作活動は「総力戦」です。知識はあればあるほど有利に働きます。

一つのことだけを極めるのも素晴らしいですが、現代のWEB・メタバース領域では「複数のスキルを掛け合わせる」**ことで独自の価値が生まれます。

にゃもも: TITANは具体的に何ができるの? すごい自信満々だけど!

TITAN

ふっ、聞いて驚けよ。私が現在進行系で扱っている、あるいは習得中の技術は以下の通りだ。

  • 3DCG: Blender等を使用したモデリング、ワールド制作。
  • 3DCG Gen2: AIを活用した3D生成技術。
  • イラスト
  • Live2D
  • CAD(習得中)
  • プログラミング
  • 動画編集
ブラウニー

うわぁ…これ全部一人でやってるんですか? 頭パンクしそう…。

TITAN

そりゃ無理さ、全てを完璧にする必要はない。だが、これらを広く浅くでも知っておくことで、「3Dでキャラを作って、AIでテクスチャを貼り、プログラムで動かす」という複合的な創作が可能になるんだ。
これが資産性のあるコンテンツ作り(IP開発)に繋がる。

「他の人が作ったもの」への抵抗感

これは意外かもしれませんが、「既存のフリー素材や他人の作品をそのまま使うことに違和感を感じる」という性格は、創作者として非常に優れた適性です。

TITAN

フリー素材を使えば楽なのに、なんか嫌だ」「自分の世界観と微妙に合わない」…そう感じたことはないか?

にゃもも

あるある! 「〇〇」さんは便利だけど、私のあの世界観には合わないなーって時!

TITAN

その「違和感」こそが創作の原動力だ。 他人の著作物を使うと、権利関係が複雑で面倒になることもある。何より、「自分で作ったもの(一次創作)」は、すべて自分の資産になる。

  • 権利リスクの回避: 著作権侵害を恐れる必要がない。
  • 資産性: 作ったキャラや3Dモデルは販売したり、別の作品に使い回せる。
  • 世界観の統一: 100%自分の意図通りの表現ができる。

「著作権が気になる」「人の作品を使うのが怖い」という慎重な人ほど、実はオリジナル作品を生み出し、それを資産化する才能があると言えます。


FAQ:よくある質問

創作活動を始めようとする人から、よく寄せられる質問に答えていきましょう。

創作活動するPCを買うならどんなのが良い?
TITAN

TITAN: A:普通のPCでも可能だが、本気なら「ゲーミングPC」を推奨する。

創作活動、特にAI生成や3DCG、動画編集には「GPU(グラフィックボード)」というパーツが重要になる。

一般的な事務用PCにはこれが搭載されていないか、性能が低いことが多い。

「ゲーミングPC」と呼ばれるカテゴリの製品は、映像処理能力が高いため、ゲームをしなくてもクリエイターには最適なんだ。

不自由なく作りたいなら、初期投資としてここにお金をかける価値はある。

なぜ創作活動なのに「ブログ」をしているのか? なぜYoutubeはやらない?

理由は大きく分けて2つある。

理由1:キャラクターの数と管理の問題 我々の「Rabbit Series」には多数のキャラクターが登場する。Youtubeなどの動画形式でこれら全員を登場させようとすると、それぞれの「声(ボイス)」の割り当てが必要になるだろう? 声優を雇えば莫大なコストがかかるし、既存の合成音声ソフトを使っても管理が煩雑だ。著作権の絡みも複雑になる。ブログ(テキストと画像)であれば、私の脳内にある膨大なキャラクターたちを、コストを抑えて自由に動かすことができる。

理由2:AI技術の成熟度の差 AIによる「画像生成」はかなり成熟してきた。

君たちの姿もこうして綺麗に生成できている。 だが、「動画生成」や「音声生成」はまだ発展途上だ。

TITAN

とくに声については全然だ

一貫性のある長編動画をAIだけで作るのは、現時点(2026年想定)ではまだコストと労力が見合わないと判断した。

テキストと静止画をベースにしたブログは、現時点でのAI創作において最もパフォーマンスが良い媒体なんだ。

ブラウニー

なるほど…。流行りだから動画、ではなくて、自分の作りたい規模感と技術の相性を考えて選んでいるんですね。


まとめ

TITAN

さて、長くなったが今回のまとめだ。

  1. 必要なもの: 「作りたい」という強い気持ちだけ。
  2. あると便利なもの: デスクトップPC、AI活用スキル、多角的な技術知識。
  3. 心構え: 他人の素材に頼りたくないという「こだわり」を大切にする。
  4. 戦略: 自分のリソース(キャラ数など)に合った媒体(ブログ等)を選ぶ。

創作活動は、最初は孤独で地味な作業かもしれない。だが、積み上げた知識と作品は、WEB3時代において確実な「資産」となって君を助けてくれるはずだ。

にゃもも

よーし! まずはスマホでアイデアのメモから始めてみる! たいちゃん、また教えてね!

ブラウニー

私も、お金を貯めてパソコンについて調べ始めようと思います。ありがとうございました。

TITAN

ああ。いつでもここに来るといい。 次回は、具体的に「AIを使ってどうやってキャラクターデザインを決めていくか」について解説しようか。

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