みなさん!こんにちは!
今回から自分の人生論という、自分を語る話ですが
その中でやっておきたいことや、経験に関する語る話などこれは参考になるのじゃないかなというものに対して話したいと思って作りました。
まず前提として、このカテゴリーはSEOの中でキーワードをあまり考慮してません。
キーワードを入れてしまうと創造性が鈍るという理由で、ブログの記事が作れなくなってしまうのでやっていません。
今回記念すべき第1回は当ブログ名「デジライ」のブログ運営に対して、何に対策して気を付けているのかを解説していきたいと思います。
気を付けていることの前提として
僕は結構最近はいろんなところで気を付けるようになりました。
というのも記事をいろいろ作っていくうちに調べていたり、コミュニケーションもとることも増えてきたわけです。
それでこれは絶対にやめておこうとか、あまり見込めないとか、どんどん形ができていくわけなんです。
実際の別の例として、簿記の勉強とかで3級までだと形ができてなくて2回不合格してようやく1回合格したわけですが。
2級の時はどうやったらもっとスムーズに勉強ができて早く合格できるかを戦略性を考え出したわけです。
それと同じでブログの運営方式もやっていくうちにもっと早く記事を作れないかなとか、ニーズがあるものとかでいろいろ考え出すようになりました。
実際にブログって伸びるまでが結構大変なんです。
それで何をどうすればもっと見てもらえるかというのではなく自分らしさがいかに生み出せるかが大事なんです。
気を付けていることリスト
今回はいくつか個人的に気を付けているリストを紹介していきます。
法律で絶対に必要なものやブログの基本とかの情報は載せていません。
今回は何度も言いますが、個人的に気を付けていることです。
キーワードに囚われないようにする
キーワードはSEOにおいて結構重要な要素の一つですが
反面結構書きにくくなってしまう要因にもなってしまうものです。
というのもニーズやウォンツなどを割と簡単に調べ上げることができるものの、先ほど言ったように自分らしさが結構出にくい原因になってしまいがちです。
一応ブログ設計というのを作っているわけですが
これはあくまでもこういった基本というのだけで、それ以外に乗せていないキーワードを作ってはいけないわけでもないですよね?
なので、ブログ設計図というのはあるけど、たまにキーワードに乗せていない内容とかも載せています。
そのほうが新たな情報に取り組めそうだし、すでにあるキーワードとかも書けるようになるだけじゃなく、結局いらなかったんじゃないということがわかるわけです。
なので、キーワード縛りはしないようにはしています。
文字数を10000文字以内にとどめる
これは単純に情報が多すぎると疲れるから。
SEOの構造的に文字数が多いほうが有利になりがちですが
狙うキーワードなどが本当の目的が分からなくなってしまうので、できるだけ短めにしています。
読者的にも文字数ができればシンプルに読みたいですよね?
そういった原理に基づいて、できれば3000文字程度にしています。
もちろん記事によっては長くなってしまうことはあり得ますが
多くても10000文字までにとどめて、それ以上になるようなら分割記事にしちゃっています。
このほうが目的が絞られるので、作成する自分にも書きやすくなるし、読者でも特定の部分だけ見れて、さらにSEOでもサイトを軽くなるため一石三鳥です。
もちろんレンタルサーバーのような超長い記事もあるけど、例外的存在です。
H2やH3の見出しは7個もしくは10個までに絞る
文字数と同様な理由で、情報が多いと疲れるから。
H2の大項目は7個で、H3の中項目はH2の1つに対して10個までにしています。
また、目次とかも一応入れていますが、Hタグがあまり多いとどれが見たいのか判断を結構迷いますよね?
全部見たほうがいいのか?それでもこの部分だけ知りたいとか興味があるとか、いろいろ価値観があります。
なのであまり多いと結構見る側も疲れてしまうのです。
そのためHタグなどもあまり多すぎないようには気を付けて、できる限りはH3も少なくするようには努力しています。
H4は最小限の補足にとどめる
H4はあまり多く使わないようにして、できる限りH3までで完結させています。
どうしてもH3タグの内容が分割が必要な場面があるわけですが
これは基本的に文章の書き方に問題があるのかとまず考えています。
Hタグは前述のとおりシンプルが最高ですから、余計な深堀りタグなどは文章で解決できるように努力しています。
これで本当にダメであれば使うようにしています。
ほかの人がどういわれて思われているのかあまり気にしないようにする
ほかの人が言ってくるものとかはアドバイスとかそういう有意義なものだけを参考にしています。
実際に「○○は大変なんだぞ!これぐらいかけや!」とかという攻撃的な発言は一切受け付けてません。
理由としては「創造性が薄まってしまうから」。
基本的に「ブログの基本」とか「法律に絡む問題」や「コミュニケーション」の3つさえ気を付ければそれでよいかなと思ってます。
ほかの人がこういった目線で言ってきたりや感じるのは単純に嫉妬という恥ずかしい考え方なので、僕はやらないようにしています。
空白を入れるようにしている
デジライの最近の記事では空白を入れるようにしています。
理由としては「読みやすい」ように工夫をしているため。
たまに企業とかのブログなどを見るわけですけど、結構文字適当に詰め込んでいます感があって、なんか少し読みづらいなぁと思ったんですよ。
もちろん全部ではなくて、例えばサーバー会社などの記事とかはブログに関しての専門性が強いので読みやすくて参考になっています。
SWELLを使っているユーザーなので、空白機能はとことん使用しています。
まとめ
今回はデジライにおいて個人的に気を付けていることを解説してきました。
まだまだ数はあるのですが、読み手側が参考になりやすいものに限って紹介しました。
まとめますとこうなります。
- 創造性を失うため、キーワードに囚われすぎないようにしている
- 情報量削減のため、多くても10000文字までにとどめている。
- H2タグは7つ、H3タグはH2タグ1つにつき上限10つでできるだけ少なくする。
- H4は少なくするようにする、H5・6は未使用
- ほかの人がどう思うのか気にしない
- 読みやすいように空白を入れるように努力している
という感じで以上です。
参考になるかどうかは読み手次第、してくれたら幸いです。